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カエル混入未遂

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カエルの画像が出てきます。苦手な方にはごめんなさいね。

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この店には以前も店内でアマガエルが鳴いていたことがあります。
よく行くホームセンターのうちの一軒で、小規模ながら好みの苗や質の良い苗がそろっています。
店員さんも明るくいきいきしておられるのですが、カエル側の人ではなかったようです。

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火曜日と金曜日はカエルのお世話デイ。
月末なので貯金箱とツノガエルの大きさを比較してみました。
お迎え当初は500円玉サイズでしたが、ぐんぐん成長しています。

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お姉さんのミヤコヒキガエルのだいだいちゃんは、そろそろ成長が止まったかな。

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月末恒例、体重測定と爪切り大会をしました。
エビスがついに6kgの大台に。

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ごじろう2635g(前月比+5g)、キリン5650g(-50g)、エビス6010g(+30g)、アサヒ不明(たぶん3.7kgくらい)。

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アサヒは体重を測らせない女なのでわかりませんが、爪はなんとか切れました。

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ごじろうはこの秋は偽妊娠も大暴れもなく、穏やかに過ごしてくれそうです。

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窓から見える看板を隠したい

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サツキの「萌香」という品種です。
白、ピンク、絞り咲きがランダムに咲くそうな。

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葉っぱにも絞りの斑入りが。

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サツキや菊や盆栽なんて、じいちゃんの趣味だと若い頃は思っていました。
今ではそういうのもいいなあと思います。
果樹と違って鉢がそんなに大きく重たくならないし。

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もう少し上から撮ると木製ラティスの左端に、大きな看板が見えて気になります。
ほぼずっと家にいるし、老眼を休めるためにしょっちゅう窓の外の景色を見るので、カーテンは開けておきたい派です。
前が駐車場で3階の室内にいれば外を歩く人からは見えません。

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ベランダは手すりにひっかけるハンギング鉢が一番多く日当たりを確保できます。

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冬場は室内でランを育てたりするので、日当たりは大事です。

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毛繕いからぽかすか猫パンチの応酬になったキリンとエビスを、アサヒが眺めています。

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「子供ね」とか言ってそうです。

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センチュウでござる

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今ベランダにイチジクが13本くらいあるのですが、そのうち3本を切り倒して挿し木しました。

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これを機に減らすのも視野に入れねばなのですが、挿し木が成功したら気をよくして育ててしまうかも。
畑はセンチュウ対策のマリーゴールドを植えていて土はそんなに悪くないと思うので、冬の間に自然に減ってくれるといいなあ。

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ネコブセンチュウは根っこにこぶを作って栄養を吸い込めなくします。
すぐには枯れないものの、徐々に弱って実がならなくなります。
センチュウ類は地上にあまねく存在していて、土の栄養バランスがおかしくなると悪さをする、日和見的なところがあるようです。
くわしくはこちら→(センシティブ画像あり)

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一番古株のゼブラスイートは12年前に植えて一度も実っていません。
挿し木でリセットして、やる気スイッチが入るといいなあ。

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白くて細長いのはカイチュウ、ではなくて斑入りヒルガオの根っこです。
これが増えたらうれしいです。

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由羽さんから教えていただいた猫用の乳酸菌です。
お試し版を買ってみたら食いつきも良く、お通じも良くなるようなので、レギュラーサイズを買ってしばらく続けてみようと思います。
アサヒが毛玉をよく吐いて便が細いのですよ。保護当初はびっくりするぐらい太いのを生産していたのに。

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以下は保護して2ヶ月目にカイチュウが出て、すっきりした頃のエビスとキリンです。

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大きくなったなあ、縦に横に。

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ビール姉妹からカイチュウがみつかったお話はこちらの過去記事に→

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ミニバラの名前

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ミニバラ「サラマンダーアサミ」
サラマンダーシリーズというのがあって、女性の名前がつけられているとか。
淡いピンクの八重咲きでかわいらしい花が咲きます。

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マンションの花壇は日当たりがよくてミニバラにも合っているようです。

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アジュガのランナーを水につけておいたら、根っこがたくさん出てきました。
これを植え付けると展開が早いです。

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バラは真冬は落葉するため、鉢が殺風景にならないよう早春に咲くクロッカスの球根を埋めました。

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夏越しできなかったアジサイ「御殿場錦」に再チャレンジ。
ついでに「水凪鳥」も。
ミズナギドリって足が青いあれかな、と画像検索したら、青いのはカツオドリでした。
なんで水凪鳥って名付けたのかなあ。

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アジサイは花が咲いている気温の高い時期に植えると失敗しやすいです。
植えるなら晩秋か3月ごろがいいかも。

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「世界初!造園用の大輪シクラメン」とうたわれるシクラメン、「ドリームスケープ」
暑さに強く屋外に植えられてでっかい、という魅力的な品種のようです。

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冬の庭に彩りが加わるとうれしいです。

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赤飯とオニグルミ

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花師匠からギンナン、kitcatさんからクリをいただいていました。
相方トッコの職場のかたからは無農薬栽培のお米と餅を。
みなさまありがとうございます。

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餅米ではなくうるち米と餅でも、おこわのようになりました。
赤いのはローゼルの塩漬けです。

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先日近所の河原の土手で拾ったオニグルミ。
傷んでいるのは1個だけであとは実が詰まっていました。

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リキュールにしてアイスに垂らすとおいしいそうです。

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誕生日ケーキのかわりにルバーブジャムいりのマフィン。
ごまが載っているのは天板のスペースが余っていたので追加で作ったマヨネーズマフィンです。
材料はホットケーキミックス80g、マヨネーズ70g、ごま。
170℃で18分ほど。
さくさくほろほろで崩れやすいけど、朝食にいい感じです。

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猫の形のケーキカップを自作してみました。
百円均一のシリコンカップで氷を作り、その氷を原型にしてアルミホイルを整形しました。
パン生地のような硬いものには向きませんが、柔らかいマフィンやケーキ生地なら猫の形になりそうです。

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ほかにスパゲティナポリタンも作りました。炭水化物てんこもりです。
相方トッコは検診前ダイエットですが、ラーメンとお酒は別腹らしいです。

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キクを食べる

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キクの仲間にはほとんどの花色がある気がします。
左上の花が虫に食害されていますね。
薬をかけておかねば...

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種から育てたダリア。小輪だけど愛着があります。
ヨトウムシに狙われるということは、おいしいのかも。
夜盗虫という名前なのに白昼堂々と花の中央を食害していました。

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花師匠から球根をいただいた黄色いダリアと、由羽さんからいただいた紅白乱れ咲きのダリア。
どちらも大輪です。

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斑入り葉の食用菊。
花色不明なので開花までどきどきです。

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ダリアの花びらは、同じキク科のリーフレタスと味が似ています。
色によって味が微妙に違うそうです。
散ってしまう前に収穫して、食べ比べしてみたいです。
舌の肥えたうさぎを満足させるのがみつかるといいなあ。

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「そうだな。なんでも自分のものにして、
 もってかえろうとすると、むずかしいものなんだよ。
 ぼくは見るだけにしてるんだ。
 そして、立ち去るときには、それを頭の中へしまっておくのさ。
 ぼくはそれで、かばんを持ち歩くよりも、ずっとたのしいね」
   トーベ・ヤンソン『ムーミン谷の彗星』

スナフキン、かっこいい( ̄∀ ̄)


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ほどよい目隠し

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ベランダの手すりには数カ所すきまがあります。
猫が身を乗り出して落ちないよう、金網などでふさいでいます。

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今回設置した木製のラティス。
ブドウを剪定した今は目隠しというほどでもありませんが、夏には緑のカーテンになるはずです。

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今のところ一番目隠しになっているのはイチジクの葉っぱです。
これもじきに落葉してしまいますが...
イチジクは葉っぱも気温が高いといい匂いがします。

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使いかけのハンドクリームが行方不明。
おそらく忘れた頃に出てくるのでしょう。
イチジクの匂いがするというハンドクリームを買いました。
猫が手をなめるので、寝る直前に塗って布団の中に手を隠します。

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2012年のベランダのようす。
天使猫のみんながまだぴちぴちしています。

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コマとあとから保護したハルは犬猿の仲。
対面させたその日から死闘が始まりました。
ハルが亡くなるまでの7年間、家庭内別居。
ベランダに放牧するのも交代で出ていました。
今は虹の橋で仲良くしていると思いたいです。

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ローゼル酒と花梅

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ローゼルは花も実もきれいで、食べてもおいしいので、植えてよかったです。
種をくださったなっつばーさんに感謝です。

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がくを乾燥させてお茶にしたのを、ハイビスカスティーと呼びます。
クエン酸が豊富で疲労回復にいいとか。

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クランベリーも少しですが収穫して、一緒にお酒に漬けました。
どちらも酸っぱいです。

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オレンジ色のぷちぷちはラズベリーです。
加工するほどの量はとれないため、つまみ食いしました。

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ローゼルの種をとりだす道具もあるようです。
包丁ですぱっと切り落として、箸などでつついてもいいそうな。

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ハイビスカスの「ケイト」が咲いています。
猛暑の間は花を控えて、涼しくなってから盛り返してきました。

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天高く馬肥ゆる秋。
三姉妹もむちむちです。

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秋はイチゴ

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パパイアの木陰に「貞子の井戸」があります。

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土の量が少し足りなかったため、このあとそこらへんの野菜の残渣を集めて盛り上げました。
井戸の中のオレンジ色の物体は、剪定して埋めたカンナです。
生き埋めになっていたのに花を咲かせるとは、子孫を残したい執念を感じます。

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井戸のまわりにイチゴが鈴なりになるのを夢見て、植え付けました。
去年の生き残りの親株から孫株まで20本くらいあり、それもとりあえずここに植え直しました。何本かでも根付くといいです。
たくさん育って手狭になったら、また新たな井戸を作るかも。

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園芸好きな人の間で話題の「カルスNC-R」を買ってみました。
落ち葉や野菜の残渣、根っこ、古い土などを分解促進して土に生まれ変わらせる発酵促進と土壌改良効果が高いようです。
今まで使っていた「コーラン」より割高ですが、効き目があるといいなあ。

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イチゴで躍動するもんじろう。
来年はたくさん収穫してお供えしたいです。

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マンドラゴラを植え替え

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シクラメンが咲き始めました。
原種シクラメン「ヘデリフォリウム」のピンクと白花です。

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二対の猫とうさぎの間に生えているのは、名札が行方不明でわからなくなりました。植え替えしたら土の中から出てくるかも。

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Aquiyaさんからいただいたマンドラゴラ「オータムナリス」の苗。
5本一緒に植わっていました。

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植え替えて11日目。元気そうです。

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種まきしたほうも芽が出ていました。
ワスレナグサの種が同居しているので、そのうち分離せねばです。

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落葉果樹の大きな鉢を、葉が落ちたものから順次植え替えていく予定です。
今年は落葉が遅いかも。
シクラメンや秋植え球根は落葉樹の下が居心地いいらしいので、植え替えが済んだものからアネモネなどの球根をねじこんでいます( ̄∀ ̄)

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プロフィール

海月

Author:海月
動植物の世話に追われる零細漫画家、古林海月

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