ネッククーラーと猫首輪









ネッククーラーを端切れで縫いました。
前に縫ったボタン付きのも、保冷剤が溶けるとゆるくなってきて、修正が必要です。

バイアステープメーカーです。
細長く切った布を通しながらアイロンをかけると、いい具合に折り目がつけられます。

今まで猫の首輪は細長く縫ってから裏返していました。
バイアステープのほうがやりやすいです。

本を見ながら作ったブラウスがぶかぶかすぎたので、枕カバーにリメイクしました。

首と袖がよれてきたTシャツは、フードと袖をつけかえました。

スカートを縫ったら少しきつくて、ブラウスにリメイク。

白いダブルガーゼのパーカー風ブラウスも縫いました。


どんだけフードが好きなんでしょうね。
猫のこれは「火垂るの墓みたい」と言われました。

実家からマンションの花壇に移植した白いリコリス(ヒガンバナ)が今年も咲きました。
お彼岸なので虹の橋のみんなも帰ってきているかな。

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