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土が柔らかいうちに

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畑の隅に植えたカンナが、毎年数倍に増えます。
間引いてあちこちにもらっていただいてます。

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月末恒例、体重測定&爪切り大会をしました。

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ごじろうは2700g(前月比+130g)で激増です。

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クリムゾンクローバー食べ放題祭りだったので、しっかりお肉になったようです。

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バラと猫の後ろ姿

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軒下より少しでも長く日が当たるように、バラは手すり側に鉢を置いています。

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「リラ」は売り出されて間がない品種。紫のバラにしては丈夫らしいです。
たしかにアブラムシよけの殺虫剤入りハイポネックス(液肥)を年に2回ほど使っただけで他に薬は使っていませんが、病気もせず元気です。

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コマもフユも久々に夢に出てきました。

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また会う日まで。

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3匹の子ブタとコチョウラン

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コチョウランの植え付け材料をいまだに模索しています。
鉢は素焼き鉢か透明のポリ鉢がいいような気がしています。

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真冬は寒さに弱いランを暖房の部屋で保温していましたが、先日すべてベランダに出しました。
室内と違ってじょうろで水やりできるし、光の量もじゅうぶんで元気に育ちます。

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フウランやウチョウランは寒さに強くてずっと屋外です。

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猫たちもひなたぼっこが楽しいようす。

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まだ小さなヒーターをあちこちに設置して、猫が寒い時は各自そこで寝ています。
寒暖差で春バテにならないようにしたいです。

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ダイダイの幽霊

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ダイダイの幽霊。
真っ白の部分は全斑とかオバケとも呼ばれます。
つぼみがいくつも出てきたのはびっくりしました。

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斑入りのゼラニウムとツワブキも真っ白。
気温の条件も何か影響しているのかも。

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斑入りのグアバの種は、緑色と真っ白に分かれました。

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ペチュニアの「ベールヴァルド」。
濃い色の部分がランダムに出るようです。

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トマトの乱形果。
格別安くもなかったですが、応援の意味も込めて箱買いしました。
変な形の野菜もどんどん売れてほしいです。

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雨上がりのヤギ

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道端の山藤が満開でした。
自然に生えているフジは水辺が好きなような気がします。

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せせらぎに 蔓さしわたす山藤は 十房ばかりを 水に写せり

という吉野秀雄の短歌を、小学校の授業で暗記させられました。
作者名は忘れていたのですが、検索したらすぐ出てきました。
幼少期に覚えた無駄知識はわりと残っているのに、昨日今日の記憶がどんどん消えていきます。
焼肉なべしまのCMソングとかはもういいので消して新しいことを覚えたいのに。

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園芸店の横のお店で飼われている営業部員のヤギたち。

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猫も草があるときとないときの落差が激しいです。

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土が裸にならないように

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クリムゾンクローバーとレンゲが満開です。
少しずつ刈り取ってごじろうの食糧にしています。

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左下の黄色い花はシュンギク。
まんなかの大きい葉っぱはルバーブです。
2016年から何度か植えては毎回夏越しできず枯れていました。
去年植えたのが初めて育ちました。
上につるもので日陰を作って夏の直射日光をさえぎったのがよかったのかも。

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軸をジャムにすると甘酸っぱくておいしいのです。

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昨日の収穫。
ごじろうの牧草で野菜室が満杯です。

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イチゴとルバーブのジャムを作りました。
砂糖控えめなので日持ちせず、小分け冷凍しています。

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豆乳ヨーグルトにかけて食べました。
ルバーブは食物繊維が豊富でおなかにいいみたいですよ。

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風車を作り直した

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tantonさんの風車は色鮮やかでもっときれいです→

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風車2号です。
羽を2組つなげてあります。

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拾った木の枝にからめてあるのはクレマチスです。
花の形から風車という別名があります。
つるが丈夫なことからか、鬼婆のロープという別名もあるそうです。
コスモスさんの記事で知りました。→

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またクローバーで花輪を作りました。
そのへんにいたアサヒは気配を察して雲隠れしました。

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ネックレスの方が長さがあるので、食べ応えもあるようです。

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この木何の木

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ムクドリの卵はウズラの卵サイズで、きれいな空色らしいですよ。

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去年種をまいたどんぐりが発芽しました。

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↑花粉親の黄金葉ナラガシワです。
今年も開花が始まりました。人工授粉する予定です。

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真っ赤なさじに乗せると、老眼でも花粉がよく見えます。

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↑イチジクとハランの根元に生えてきた謎の実生苗。
双葉は落花生サイズで、本葉は葉の縁がぎざぎざです。
何が生えてきたのかすごく気になりますが、日当たりやサイズがここで合うかどうかわからないので、折を見てどこかに移植しようかな。

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天気がいいとひなたは暑いくらいです。
寒がりエビスもひなたぼっこに出てきました。

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キリンも毎日ベランダにつきあいます。

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農園で打ち捨てられていたサクラかプルーンの枝に、キクラゲをくっつけて鉢にぶっ挿したものです。
葉っぱが展開してきました。
根っこが出ていなくてそのうち枯れるかもですが、どこまで育つか興味深く見守っています。

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スミレが生えた

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野菜だと春か秋に種をまくことが多いです。
真冬にまいて寒さに合わせるのは山野草や多年草ならではかも。

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日本の野生のスミレは種類が多くて、なんとかスミレというのがたくさんあるのですが、ただの「スミレ」という名のスミレがあります。
他と区別するために、マニアの人は学名で「マンジュリカ」と呼ぶこともあるそうな。
これはその斑入りです。

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黒猫型の一輪挿し。穴は小さいですが内側がくりぬいてあって、大さじ二杯くらいの土が入ります。

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マンションの花壇にこっそり種をまいたスミレも、だんだん増えています。
暑さ寒さに強いけど日陰だとあまり咲かなくて、まわりに競争相手がいない過酷な場所でよく育ちます。

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こちらはタチツボスミレの斑入り。
やや日陰を好みます。

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↑プラティア&ローレンティア
性質の似た2種類の半耐寒性多年草をミックスで植えてあるらしいです。

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↑ゴデチア“ブルーマジック”
こちらは一年草。種をとってまた育ててみたいです。

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↑斑入りのオダマキ“レクレチャムゴールド”。
別名“レプラコーンゴールド”
レプラコーンとはアイルランドの伝説の妖精。
この妖精を捕まえると隠された宝物のありかを教えてくれるとか。

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宝物でも相方のへそくりでもいいので、みつけてみたいものです。

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つい食いつく

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カエルの画像が出てきます。苦手な方にはごめんなさいね。

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ミヤコヒキガエルのだいだいちゃんです。
食欲旺盛で、動くものに食い付きます。
糸に輪ゴムをつけたものでザリガニを釣ったことがありますが、あれで釣れるかも。

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クランウェルツノガエルのほおずきちゃん。
今日も隣の水槽から狙われています。

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食が細くて強制給餌の子もいれば、食欲旺盛な子もいます。

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がまぐちをこじあけるのもすっかり上達しました。
オゲーと吐き出そうとするのを、目をそっと抑えると飲み込んでくれます。
カエルは目玉をへこませることで獲物を飲み込む習性があるため、目玉をおさえると飲み込んでしまうようです。

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ぬめっとしたのでモフモフをプラス。

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夜中に誰もいないのに呼び鈴がなる怪事件の犯人が、スイッチの中に入り込んだアマガエルだったという番組を見ました。
私も以前、ドアにこつこつノックする音がして、のぞき穴から見ても誰もいなくてびびったことがありました。
おとなりの人が干した傘が転がってきてドアに当たっていたのでした。
(帰宅した相方が発見)
でも最近は物騒な事件も増えているし、用心しないとですね。

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プロフィール

海月

Author:海月
動植物の世話に追われる零細漫画家、古林海月

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