猫の水信玄餅









瀬戸内の春の使者というとイカナゴなんですが、高いしそこまで大好きというわけでもないので、茎ワカメのほうが断然身近です。

酸味センサーがおかしいといわれる海月...
500gほどの茎ワカメに、すしのこ1袋を投入しました。

大豆の煮豆と豚肉のサラダにも入れました。

一時期流行した水信玄餅。
店頭では数十秒しかもたなくて持ち帰りできないとか。
アガーは海藻由来ですが寒天ほど磯の香りがせず、何にでも合わせやすいです。




料理上手な りこさんからフユにお供えをいただきました。
一輪挿しでもと思ってお店に出向いたら、なっとう鉢が目に止まったそうです。
持ち手のところがしっぽのようだとか。たしかに。
また納豆を作ってこれでかきまぜたいです。
ハンケチと編み物もかわいい。
りこさん、ありがとうございます。

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