ランが消えた









花師匠からお裾分けいただいた透明鉢。
根っこの様子がわかるので、水やりしすぎて枯らしがちな私にも向いている素材な気がします。

↑画像中央がオンシジウム“シャリーベイビー”
チョコのような甘い香りがするそうです。

今年から暖かくなったらランを外で育てる予定です。
置き場所の都合で寄せ植えにしています。


『趣味の園芸』3月号は、ラン特集ですよ。
コチョウランの「ズボラ栽培法」とか、園芸沼の裾野を広げようとする気合を感じました。

ランにはまったのは、キリンがナツアキフユにいじめられる問題からの現実逃避でした。
いまだに原因も解決方法もわかりません。
寝場所争いしないよう、夜も暖房するようになったので、寒さに弱いランを育てやすい環境になったのです。

キリンはストレス太りで6kgの大台に乗りました。
おとぼけで悲壮感がないのが不幸中の幸いです。

やせなくていいから動けるデブになって、華麗に逃げ切ってほしいです。

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