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若い芽を摘む

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この春の作付計画ですが、実際に植えてみたらスペースが足りない、ということになりそうです。

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マルチははがさずに、収穫したあとの穴にねじこむ所存です。

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室内で育てた苗を、晴れた日は日に当てて外気にならしました。

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コーンの成長が早くて、早く定植したいです。
でもまだ寒さが戻ってきそう。
いちかばちかビニールトンネルで覆って植えてみる手もあります。

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ぬらして袋に入れてポットの脇腹で温めていたタネ。
かぼちゃ「つるなしやっこ」です。
芽より先に根っこが出てくるんですね。

同じように根っこが伸びていたメロン「月しずく」のタネを不織布からはがそうとして、ぽっきり折ってしまいました。
1粒百円が・°・(ノД`)・°・

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じかまきするタネも、芽出ししています。

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ごじろうが野菜をもりもり食べてくれるので、育てる張り合いがあります。


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挿し木は失敗

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枯らしたコーヒーノキ(斑入り)。

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枯らしたパキラ(斑入り)。

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斑入りのウツボカズラ“ルイーザ”の親株は元気です。
カットした傷口は茶色になり、その両脇から花芽らしき芽が。

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雄株と雌株両方の花がそろわないと、種はできません。

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花壇のラベンダーを20本くらい挿し木したのが、1本だけ育ちました。

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花壇のローズマリーも、最初は小さな挿し木でした。

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植物はいろんな増え方がありますね。
人間も出産以外に分裂して増えられたら便利かもと思いました。


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山椒が枯れる原因

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ありし日の人面ナス。

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枯れた山椒は大きなプランターで、いろんな植物と同居していました。

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レモンとイチジクとミニバラ、ニセカイソウ、イワヤツデ、ネコヤナギ、アサガオ...

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猫も我が家の適正飼育数は2頭くらいなのかも。
最盛期は9ニャンいましたけど( ̄∀ ̄;)

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明日は相方トッコが休みらしいです。
生ゴミを出してもらう日だけど、ちゃんと起きて出してくれるかな。

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起きなかったらキリンにぼこぼこにしてもらいましょう。

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業務スーパーのジンジャークッキー。
REIさんが言ってたのはこれかな。
ちょっと個性的な味で、スパイシーでおいしいです。


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植物の過去帳

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ここ10年ほど、植物を手にいれるたびに、パソコンのテキストデータとして名前や入手先や年月日を書いています。

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ラナンキュラス“ルネッサンスパープル”は6年前にも球根から育てて、いまいちだったことがわかりました。

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どんぐり(斑入り)もウツボカズラも、枯らしたのにこりずに新しく育てています。

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失敗した記憶を上書きしたいのかも。

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去年の今頃はコマとナツがまだ生きていたんですねえ。

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カレー沢薫さんの漫画『きみにかわれるまえに』を読みました。
生き物を飼う人間の、優しさやきれいごとだけではない業(ごう)のようなものを、うまくとらえていると思います。
痛いところを突かれるのだけど、作者が返す刀で自分をもぶったぎっているような、上から目線じゃないところがいいです。
絵はもうどうしようもなくアレなんですが(お前がいうか)、昼ごはんを食べながら読んでいて、鼻をかみながら読みました。

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コマやフユは私が電池切れだと、すぐ気付いてのぞきこんできました。
猫はなんでもお見通しです。察してくれるかどうかは別にして。


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虹の橋の植物

生のカエルの画像が出てきます。苦手な方はご注意を。

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これまでに枯らしたもののごく一部を並べてみます。
まずは斑入り葉のハイビスカス。

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カエルの水槽に入れていた、ウツボカズラと今は亡きシュレーゲルアオガエル。

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何度枯らしたかわからないビカクシダ“リドレイ”

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もんじろうの後ろのユリオプスデージー

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つるバラの“バリエガータ・ディ・ボローニャ”

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サントリーのブルーシクラメン。
シーズンが過ぎてだいぶ値下がりしているので、見かけたらまた買ってしまうかも。
こりないですねえほんとに。

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プロフィール

海月

Author:海月
動植物の世話に追われる零細漫画家、古林海月

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