取りごろがわからない









「ひめこなつ」という極早生品種のモモです。
梅雨入り前に収穫できるので傷みにくいといううたい文句どおり、早々に収穫できました。

梅か?というくらいに小さいけど、味はおいしかったです。
皮ごと食べられました。


品種不明のカンアオイ。
花は地面すれすれに咲いて、地面を這う虫が受粉を手伝うのだとか。

もげてしまったのではさみで切り開いてみました。
来年は種ができるまでさわらずに見守ろうと思います。

猫友で花友の由羽さんから、苗や球根をいただきました。

ベゴニアはポリ鉢ごと古いプラ鉢にすっぽり投げ入れ、斑入りゼラニウムは手元にあった古いカゴに寄せ植えに。

お願いして分けていただいた冬アジサイの挿し穂です。
まだ寒い時期から、きれいな水色の花が咲くようです。
フユなんとかという植物はつい育てたくなります。

椿のひみつ








三姉妹のコスプレは唐子という中国風の絵柄の衣装です。
どんぶり鉢などに描かれているあれです。

園芸店でみつけた西洋品種の椿「バターミント」。
若い頃は父がはまっている椿のよさがいまひとつわからなかったのですが、年取ってわかってきました。


金魚葉椿も花友の花さんからいただいた椿も白い花が咲く見込みです。

椿は種から4〜5年で咲くそうです。
実家の庭で野鳥などが花粉を運んで交配したらしい椿も育てています。
どんな花か、咲いてからのお楽しみです。

昨日、用事で姫路駅前に出かけて大きな書店で買いました。
服とかのバーゲンもしていましたが、ぜんぜん買おうと思いませんでした。
ひきこもりライフだと服はそんなにいらないのです。

ほかに最近買ったのは、斑入りの一重咲きのクチナシと剪定鋏です。

ベランダがだんだん渋くなっています。

小さな吊り鉢で盆栽のように育てているフジです。
去年は葉っぱだけで咲かなかったけど、今年は咲くといいなあ。

よく行くホームセンターに、和風庭園によく使われる玉竜が入荷していました。
青い実が宝石のラピスラズリのようです。
↓この絵の元ネタがわかる人は中高年ですねえ。

さすらうカエデ
ベランダの和風庭園









購入当時のハッカクレンとフジ。
ハッカクレンは初夏に姿を消しました。


フジは夏は青葉が、秋は黄葉がきれいでした。

斑入りのどんぐりと黄金葉のどんぐりを人工授粉して一個だけ実がなり、発根しました。
斑入りにはならないかもだけど、自分で交配したので成長が楽しみです。


盆栽用の小さい鉢は水切れしやすいので、大きな鉢に埋めておくといいそうです。

11月20日はナツの命日でした。
牛柄毛布を出すとナツを思い出します。


消費期限の近いお菓子の詰め合わせをポチりました。→★
6500円相当のお菓子が入って3980円。
消費期限は早いもので12月、大部分は来年2月と3月でした。
山分けした相方トッコは大喜びです。
個包装でごみがたくさん出るのがネックだけど、非常用備蓄にもなるかも。

