コーンとズッキーニの受粉

ズッキーニの雄花と雌花です。
ズッキーニを初めて食べたのはいつだったか...実家にいたころは知りませんでした。





とりそびれるとこんなサイズに。



残りのコーンは蛾に産卵されないよう不織布で覆ってみましたが、受粉はできていないかも。



近くの区画のかたから左のシシトウとキュウリとゴーヤをいただきました。
右端のはうちのとりそびれたミニキュウリですよ。



赤紫のコーン、大和ルージュです。
数粒ですが甘くてもっちりして美味しゅうございました・°・(ノД｀)・°・







Twitterでみかけたみそマヨをサラダに。
焼肉のタレとみそとマヨを同じくらいの量ずつ混ぜました。
おすすめのタレは「黄金の味」だったかな。
こくがあって水分の多い夏野菜によく合いました。

赤毛のルージュ

ズッキーニは人工授粉しないとなかなか実らないようです。
実った実を見て「あのときできた子か」と思います。



お気に入りのミニトマト「ジュエル」。



赤紫の実がなるコーン「大和ルージュ」
ひげまで赤いとは。
雄花がもう終わりかけで雨も降っていて、受粉ができているか微妙ですが、実ができなくてもヤングコーンは収穫できそうです。





先日の収穫。長いキュウリ4本はいただきものです。





冷凍庫がキュウリのQちゃんでいっぱいです。

キュウリ三昧

キュウリのQちゃん。火加減が強すぎたか加熱時間が長すぎたかで、柔らかくなってしまいました。
カリカリ梅や梅酢も入れたのでたいへんしょっぱいです。





たくさん食べるならあっさりしたサラダが食べやすいです。





冷や汁にもキュウリを大量に入れました。



ズッキーニやペピーノも実がなっています。



ペピーノは「メロンと洋梨を足して二で割って+アルファ」と謳われる一方、「残念なナス味」という噂も。
味見が楽しみです。



大雨や猛暑が気がかりです。
未曾有の災害が毎年のように起きるので、どこにいても安心ということはないかも。



相方トッコは福井に恐竜を見に行っているらしいです。
車を置いて行ってくれたので助かりました。
早朝の気温があまりあがらないうちに畑に行って、帰ってきたいです。

トルコの飲むサラダ ジャジュック

キュウリ「常夏の国からやってきたニャンさん」。
今年は誘引紙テープで支柱にとめています。



収穫したものは猫砂の空袋に入れて持ち帰っています。
薄いビニール袋だとキュウリのいぼいぼで破れたりするのですが、この袋は重たい猫砂を支えるだけあって頑丈で使いやすいです。





しばらく使っていなかった「サラダとジュースの鬼おろし」で粉砕しました。
おろしから移すさい、竹のはけがいい仕事をしてくれます。





ハンドブレンダーで撹拌して、キャットミントの葉と花をあしらいました。
甘くないスムージーのようになりました。
オリーブオイルやチリペッパー、ディルなどを入れるレシピもありました。→★
赤いのが入るとまたきれいですね。



チョコミントアイスが好きで、蒸しパンを買ってみました。
これはちょっとリピートは無しかなあ(;´д｀)



冷たいサラダがおいしい季節になったので、海藻でできたプチマリンを取り寄せました。
味もクセもなく、歯ごたえが楽しく、カルシウムが摂れてお通じにもいいというありがたい食材です:*:・(￣∀￣)・:*:

赤エンドウとイチゴ

支柱への誘引がうまくいかず、膝丈でぼうぼうの赤エンドウ。
住み分けするはずだったイチゴが埋もれています。



昨日はとても暑かったので、ビーチパラソルの下で作業しました。







完熟の豆が少なかったので、乾燥させず全部豆ご飯にしました。



イチゴとチーム虹の橋のもんじろう、ナツ、フユ。
そういえばこのトリオは、睾丸腫瘍と腎臓のうほうと肛門腺破裂で同時期に治療していて、しもやま（シモの病）ブラザーズと呼んでいたのした。