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ミニバラの名前

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ミニバラ「サラマンダーアサミ」
サラマンダーシリーズというのがあって、女性の名前がつけられているとか。
淡いピンクの八重咲きでかわいらしい花が咲きます。

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マンションの花壇は日当たりがよくてミニバラにも合っているようです。

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アジュガのランナーを水につけておいたら、根っこがたくさん出てきました。
これを植え付けると展開が早いです。

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バラは真冬は落葉するため、鉢が殺風景にならないよう早春に咲くクロッカスの球根を埋めました。

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夏越しできなかったアジサイ「御殿場錦」に再チャレンジ。
ついでに「水凪鳥」も。
ミズナギドリって足が青いあれかな、と画像検索したら、青いのはカツオドリでした。
なんで水凪鳥って名付けたのかなあ。

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アジサイは花が咲いている気温の高い時期に植えると失敗しやすいです。
植えるなら晩秋か3月ごろがいいかも。

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「世界初!造園用の大輪シクラメン」とうたわれるシクラメン、「ドリームスケープ」
暑さに強く屋外に植えられてでっかい、という魅力的な品種のようです。

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冬の庭に彩りが加わるとうれしいです。

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バラの季節/こたつくん10歳

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今日の漫画はお休みです。
畑で汗をかいたり買い出しに行ったり、収穫した野菜をさばいたりしておりました。
バラの写真がたまっているのでよかったらごらんください。

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リラ様が年々花数が増えています。
土の容量が3リットルくらいの吊り鉢でがんばってくれています。

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アサヒが匂いをかいでいるのは、ミニバラの「ウインターマジック」。落ち着いた薄紫で、香りがいいのです。

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ウインターマジックも吊り鉢です。
濃いピンクの「オーバーナイトセンセーション」と寄せ植えです。
これも香りが強いです。実験のために宇宙船に乗せられたバラの子孫だそうです。

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黄色いのは由羽さんからいただいたミニバラ。
ミニといっても花は大きいです。

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↑斑入り葉のバラ、「ヘルシューレン」。
花持ちは悪いけど香りはいいです。

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↑同じく斑入り葉のミニバラ、「キラキラ星」。
マンションの花壇で、一年中返り咲きしています。

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本棚のメモリアルスペースの一輪挿しを増やしました。
糸井忠晴さんの描く猫の絵がかわいいし、田んぼをバックにアオサギやトノサマガエルも描かれているのです。

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久々にカラーイラストを描きました。
柿右衛門の虎の絵皿をアレンジしました。
海月保育園一期生のこたつくんです。
2013年6月に保護して、9月にこたつパパさんちに譲渡となりました。
推定誕生月が5月なのでお祝いに贈りました。

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最近のお写真。相変わらずイケメンですねえ。

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10年前はこんなにちっちゃかったんですよ。
昔も今もかわいいです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

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バラと猫の後ろ姿

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軒下より少しでも長く日が当たるように、バラは手すり側に鉢を置いています。

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「リラ」は売り出されて間がない品種。紫のバラにしては丈夫らしいです。
たしかにアブラムシよけの殺虫剤入りハイポネックス(液肥)を年に2回ほど使っただけで他に薬は使っていませんが、病気もせず元気です。

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コマもフユも久々に夢に出てきました。

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また会う日まで。

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十六歳で死なないバラ

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今年の春に咲いた「リラ」。
日に当てすぎたのかアガパンサスの呪いか、秋バラは咲かせることができませんでした。

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消毒しなくても目立った病害虫被害がなくて、コンパクトで育てやすいバラだと思います。

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アガパンサスは畑に移植します。

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ウインターマジックというミニバラが細々と咲いています。
フユサンゴとか和蘭の「冬時雨」とか、我が家には冬なんとかという名前の植物がけっこうあります。
斑入りの富有柿もあったわ...

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フユが気力体力が有り余っていた頃にキリンをいじめたせいか、キリンもべったりのエビスもフユが嫌いです。

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あとから保護したアサヒだけはフユに寄り添ってくれています。

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ヒーターの上のハンモックはフユのお気に入りスポットでしたが、キリンにとられたので最近はアサヒとふたりでこたつにいりびたっています。

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体重が3kgを切り骨川筋右衛門でも、食欲があるのがありがたいです。
モンプチクリスピーキッスとシーバのカリカリをもりもり食べています。
無理にひきとめない方針ですが、もうしばらくこちらにいてくれるといいなあ。

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呪いを解くバラ

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バラの「リラ」。
紫のバラにしては丈夫で育てやすくてコンパクトかも。
ここまでほぼ無農薬できています。

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斑入り葉の「ヘルシューレン」も今のところ無事です。

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三姉妹直列。

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お昼はタケノコごはんでした。

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眠れる森の美女たち。

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行楽地がにぎわっているようですね。
「ヒロシのぼっちキャンプ」という番組を時々見ています。
猫を家に残して野宿をしたいとは思いませんが、買い出しと焚き火が楽しそう。

今、地震があって姫路は震度3くらい。ごじろうが足だんだんしています。
大きな余震がありませんように。



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プロフィール

海月

Author:海月
動植物の世話に追われる零細漫画家、古林海月

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