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冬の熱帯睡蓮

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畑の水草コーナーを統合縮小しました。
また来年、葉っぱが広がったら拡張します。

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サラセニアやハエトリソウは寒さに強いようなので、このままここで冬越しです。
ヒメツルソバがどこからか飛んできて住み着いていますねえ。
かわいいけどここで広がられるとまずいので、どこかに移さねば。

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熱帯睡蓮のイスラモラダです。
夏場はせいぜい4日ほどで閉じますが、先日の花は6日ほど咲いていました。

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この水溜まりが怪しいのです。

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月末恒例、体重測定&爪切り大会を開催しました。

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ごじろう2535g(前月比-100g)、キリン5480g(-70g)、エビス5890g(-20g)、アサヒ不明(たぶん3.7kgくらい)。

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このところハクサイが安いそうです。
鍋もいいけど蒸して温野菜サラダにするのも好きです。

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熱帯睡蓮と田芋を回収

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畑の水草コーナーにも冬の気配が。

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熱帯スイレンは寒さに弱いので、掘り上げて室温で管理します。

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田芋は腰水で育てるところ以外は、サトイモそっくりです。
サトイモよりは寒さに弱いです。
味はぬめりが少なくてほくほくでした。

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食虫植物のサラセニアも腰水で育てます。
寒さに強くて、水が凍っても根っこは生きていて、春に復活します。
昨日たっぷり雨が降って、筒に水がたまっていました。
虫も入ってるでしょうね( ̄∀ ̄;)

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今日はひんやりして風が冷たかったです。
寒がりエビ子はベランダから早々に撤収していました。

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明日からまた大相撲が始まります。
月日が経つのが早いです。

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菩薩の心

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麒麟児と一緒に風通しのいい日陰で過ごしていたジャガイモを、ようやく植え付けることができました。

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カボチャを撤収した跡地。
大きなカボチャの葉っぱが日陰を作り、草はさほど生えていませんでした。
草マルチのおかげで土もフカフカです。
春までジャガイモを育てた土地なので、連作障害は出るかもしれません。
後日堆肥を少しすきこんでおこうかな。

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そんな作業をトノサマガエルがずっと見ていました。
睡蓮の容器に住み着いていて、カボチャの葉っぱが日陰を提供していたのが、急になぎはらわれて途方に暮れていたのかも。

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熱帯スイレンのイスラモラダは、葉っぱの中央にむかごができてそこから小さな葉っぱが展開していました。
これを晩秋にとって室内で育てておくと、来年の苗になります。

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カキツバタやハナショウブも元気です。

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温帯スイレンのグレッグズオレンジビューティ。
久しぶりに咲いているところを見られました。
心和みます。

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猫は心の潤滑油。

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スイレンの妖精

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カエルの画像が出てきます。苦手な方にはごめんなさいね。

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8月はほとんどの苗を植えるのに向かない季節ですが、苗自体はけっこう安いです。
見切り品ハンターの出番です(ΦωΦ)

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畑に置いてある黒い容器がトノサマガエルの定位置になっていました。
吸盤がなく壁をよじのぼれないため、メダカがいる背の高い容器には入れないので、うまく棲み分けができています。

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アマガエル農園長も猛暑を生き延びています。

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33℃になる日もあるリビングでも、カエル達が元気にしています。
500円玉サイズだったクランウェルツノガエルのかりんとマスカットが数倍に育ち、最近ちょくちょく鳴くようになりました。
子犬のような「キャン」という感じの声です。
イエアメガエルのような爆音でなく鳴き声も1、2声で終わるため、うるさくはありません。

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ミヤコヒキガエルのだいだいちゃんは女子なので鳴かないようです。

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麒麟児はよくここで寝ています。

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2018年から2年ほど我が家で暮らしたトノサマガエルのわびとさび。
水に浮いているのを正面から見ると、鳥獣人物戯画そのものでした。

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新しい池

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セメントをこねる「タフ舟」という容器を買ってきました。
まだ車に積んであって、次に畑に行くときに設置します。
梅雨明けしてから雨がほとんど降らず、毎日雨乞いをしています。
降れば土砂降りで、もう少し加減できないものかと思います。

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月末恒例の体重測定と爪切り大会をしました。
ごじろうは生牧草食べ放題祭りで増量していたのが、偽妊娠で食欲不振、ベスト体重までやせました。

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キリンとエビスは微増。

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アサヒは測らせてくれず不明ですが、ぽっちゃりをキープしています。

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暑さ対策で早朝に畑に行っています。
それでも帰ってくると1kgくらい体重が減って、水を飲むと復元します。
危険な暑さが続きますので、皆様もご自愛ください。

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プロフィール

海月

Author:海月
動植物の世話に追われる零細漫画家、古林海月

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