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オトシブミ

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借りている市民農園に置いている鉢植えのフジです。
ぜんぜん咲かなくて観葉植物状態ですが、たまにこうしてネタになってくれます。

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オトシブミと思われる虫の作品。
葉っぱの先から根元にかけてきっちり巻いてあります。
頑丈になるように中心の葉脈がふたの部分に割り当ててあって、よくできています。

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幼虫は筒の中の葉っぱを食べて成長するそうです。
いつの間にかひとつふたつとなくなっていました。
風でもげたか、羽化してどこかへ行ったんでしょうか。

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市民農園の駐車場わきのクスノキが満開です。
アオスジアゲハの食草になっています。

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シャクヤクの葉っぱにも虫の卵らしきものがついていました。
画像を少し検索しましたが、気持ち悪くなって挫折しました( ̄∀ ̄;)

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睡蓮鉢のボウフラ対策で、メダカをまた導入しました。
他の鉢は傾けて水を総入れ替えできるのですが、一番大きいこの鉢は傾けたら元に戻せないため、水替えも掛け流し方式なのです。

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このところ夜な夜な蚊に刺されて寝不足でした。
昨日は蛾も飛んでいました。
相方トッコが網戸のないほうの窓を開けて寝ていることが判明。
そのまま出勤していて昼ごろ私が気づいたのでした。
厳重注意して紙に書いて部屋に貼りましたが、気持ちが収まらずパソコンの画面に油性マジックで書いておきました。
一度ならず二度目ですよ。猫が窓から飛び降りたら死傷事故です。

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フユが生前、トッコがベランダでタバコを吸うときに入れ替わりに出て締め出され、36時間後に保護されたことがありました。
無事だったからよかったものの、みつからなかったらと思うと背筋が寒くなります。
トッコは悪気はないけどうっかり者なので、まわりが注意するしかないのです。
今回被害者が出なかったのは、チーム虹の橋のご加護かもしれません。

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虫除け3種

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スズメバチトラップの作り方はこちらのサイトを参照しました→

「6月以降は女王バチが巣から出なくなり、働きバチしか飛来しなくなります。ハチトラップを仕掛けておくとかえって働きバチをおびき寄せてしまい危険ですので、6月になったらハチトラップは取り外してください。」とのこと。

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つりさげタイプの虫除け。
ユスリカが対象らしいです。

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ミニバラの「ウインターマジック」が咲きました。

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黒猫グッズに弱いです。
陶器の急須も買ってしまいました。
紅茶や緑茶を濃く入れて冷蔵しています。
冷水や熱湯で薄めて飲んでいます。

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冷蔵庫を開けると黒猫がいる状態にようやく慣れました。

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生き残りのハッチ

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夏はスズメバチが攻撃的になるそうです。
キリンが刺されなくてよかったです。

蚊取り線香を折って10ヶ所くらいに火をつけて焚いたら、スズメバチは煙の中をゆうゆうと飛んでいました・°・(ノД`)・°・
金鳥のハチよけ線香は、アシナガバチには効くけどスズメバチには効かないそうです。
木酢液の匂いが苦手らしいので、予防的に設置してみようと思います。

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パッションフルーツの葉軸に蜜が出る部分があって、アシナガバチがよく吸いに来ていました。
アシナガバチはわりとおとなしいので気にならないのですが、季節的に攻撃的になることもあるらしいので、できれば巣は作らないでほしいです。

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七夕に種をまいたキュウリが1mくらい伸びました。
小さな花芽も見えてきました。
ベランダなら食べ頃を逃さず収穫できそうです。

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イチジクも樹上で完熟したのを毎日少しずつ収穫しています。
白イチジク(皮が紫ではない品種)のほうが、皮がやわらかくて丸ごと食べやすいです。

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どちらにしてもごじろうは食べないんですけどねー。

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友人やブログ仲間からも、ハチを見かけたり刺されたという話が聞こえてきます。
皆様も刺されませんように。

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テントウムシの観察

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ごじろうの菜っぱで冷蔵庫の野菜室が満杯です。
畑に毎日通えたら、新鮮なのをあげられるのですが、マイカーの配車のつごうで週に一度です。
自分の車が欲しいなあ。車種はできればラパンで。

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↑キリンの足元のナスの苗に、テントウムシの幼虫がいました。

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鉢を動かしたらヤモリがいて、キリンがしばらく探していました。

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フユ兄いはひなたぼっこでうつらうつらしています。
黒くて熱効率がいいので、すぐに暑くなって室内へ帰って行きます。


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ウクライナの蜂蜜

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スモモ(サンタローザ)とジンチョウゲ。

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蜂蜜やオリーブオイルは寒いと固まりますね。
少し温めてから混ぜないと、うまく混ざりませんでした。

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ミツバチが一生に集める蜂蜜の量は小さじ1杯だとか。
むだにせずいただきたいです。

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これから少しずつ花が増えていくのが楽しみです。

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プロフィール

海月

Author:海月
動植物の世話に追われる零細漫画家、古林海月

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