海月ファームだより

トピアリーもモミジも、食べられないけど枝ぶりを少しずつ整えていく楽しみがあります。



かってに緑化しているマンション花壇のラベンダー。
シルバーなんとかという品種かな。
先日剪定したときの途中経過です。
梅雨前と年末の年2回、ばっさり剪定します。
細い葉が密に繁るので、トピアリーに向いているかも。



今は水仙が見頃です。



実家から米や餅や野菜などが届きました。
ジャンボレモンにはサワーポメロと間違えないよう、油性マジックで父が「レモン」と書いてくれています。



カットしてアガベシロップで漬け込みました。







きのう描いたイラストです。
このはさんちの、来年二十歳になる犬のコッコちゃん。（写真お借りしました）





そして1月5日に念願の小料理屋をオープンする、猫友みはるさんにお祝いの絵を。
小倉弁を操る猫の千代ちゃんです。
『麦ばあの島』の小倉弁指導は、みはるさんが受け持ってくださいました。



北九州市小倉北区魚町銀天街の「ビミバル」。
コロナ禍で大変な時期のオープンですが、うまくいくよう祈っておりますよ。

養命酒を牛乳で割ると飲みやすいときいて、毎晩飲んでいます。
目に見えて効果は実感できていませんが、もうしばらく続けてみます。



アロマオイルは猫には毒だったりします。
フレッシュな葉っぱもかじるとよくないものもあります、

かってに緑化しているマンションの花壇には、ベランダには植えづらいものも植えています。
ラベンダーはフユがやたらかじろうとするので花壇で楽しんでいます。



葉っぱが斑入りのミニバラ“きらきら星”と絞り咲きのダリア“バリ”が咲いています。
間の繊細な葉っぱはカリフォルニアポピー。



金平糖みたいなポリゴナムも最盛期です。



手でしょうか足でしょうか。



手でしたねえ。





麒麟児の増量が止まりません。元気ならいいんですけどねー。
私も新米とかサツマイモとか新ジャガとかで、炭水化物ましましメニューが続いています。

ムカゴピザ。
むかごごはんにするにはちょっと少なかったので、ピザにトッピングしてみました。



ずっと前に何かのイベントでもらったバジルの種を、「青じそみたいなものだよ」といって実家に送ったら、ビニールハウスいっぱいに育って口に合わなくて、ひんしゅくを買いました。



同じシソ科のチェリーセージも、葉っぱにさわるといい匂いがします。



指を差し出されると、かがずにはいられない。
それが猫。



父は台風で倒れた木を片付けていて転倒、利き腕の反対側を骨折し、入院して手術していましたが、あさって退院のみこみだそうです。



転倒したあと、トラクターに積んでいた重たい草刈機をあげおろしして、翌日にようやく受診。
その場で救急車を呼ばれて大きな病院に搬送されたんだそうです。



我慢強いというか、病院が嫌いなんですねえ(;´д｀)
農作業中にスズメバチに17箇所さされたあとも農作業をしていて気分が悪くなり、母にいわれてようやく受診したこともありました。

ヒヤシンスの過去記事はこちら→★
5年前です。今とずいぶん絵が違います。我ながらひどい。



ジンチョウゲが咲き始めました。
ジンチョウゲとキンモクセイはともに中国原産で、雄木だけがもちこまれ挿し木で殖やされたため、今あるのはほぼ雄木ばかりだとか。



今年は春が早く来るのでしょうか。









兄弟のナツアキがいなくなり、彼女いない歴14年のフユにモテ期到来。



生きていればいいこともあるんですねえ。

誕生日ケーキです。



犬のフ…じゃなくてロウバイの実です。



いただきもののご紹介。
友人マーコさんから、手作りのレモングラス入りパクチーペースト、庭で育てた杏の杏仁入りジャム。
台湾土産の花のお茶も。





友人大石ちゃんからは、朝顔展の図録とうさぎのお盆。



こたつパパからは漆のお椀や猫グッズなど。



花さんからは手編みのソックヤーンの靴下とお茶と、斑入りユキノシタの苗。



沼展の譲渡会用に、花の種もいただきましたよ。



25年前の1月17日、神戸市須磨区の木造アパートで阪神淡路大震災に遭いました。
建物が壊れて姫路に引っ越し、そこから兵庫県庁に通いました。
当時の思い出の漫画はこちらの過去記事に→★