








ベランダを飛ぶスズメガをガラス戸越しに室内から撮影。
ブレブレでよくわかりませんね^^;

朝顔とプレクトランサスの花を行ったり来たりして、ずいぶん長いこと花の蜜を吸っていました。

斑入りの里芋をゲット。
「また斑入りか」という声があちこちから聞こえるようです。

くるねこ大和さんがハエトリグモを見て亡きトメちゃんを思い出すという記事を読みました。→
ハエトメグモではスズメガはアキかもしれません。

スズメガも大食いらしいし。
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絵と説明ですぐにあの虫だ!ってわかりました!アベリアの周りでしか見た事なかったのでアベリアに沸く虫かと思ってたんですがそうじゃないんですね。
大きくてブンブンしてるからちょっと苦手な部類ですが
よく見るとふわふわしてて可愛いんですよね…
大きくてふわふわ…確かにあきにゃんかも。
生まれ変わりは違う生き物かも知れませんよね。
うちの旦那さまもハエ男になる可能性があるというわけだ。
そして私にバシッと… クククッ ( ̄∀ ̄)
里芋にも斑入りが(@0@) なんぼほどあるねーん!
芋も斑入りなのかしら??
芋虫の由来を初めて知りました。なるほどね!
かといって見逃すわけではありませんよ(笑)
しかし、中国人でなくてよかったわ…
炒め物や肉団子はさすがにいいです…
ホバーリングしながら蜜を吸ってる姿が
カワイイと思えるが、子供の頃はハチドリかと思った(^_^.)
サナギに西向け西・・ は本当かな~??
幼虫の料理なんてとてもムリ!絶対イヤ!(笑)
日本に生まれ育ってよかった~
★燕さん>
この雑な絵でスズメガを判別してもらえてよかった!
パンダのコマの絵もアベリアなんですよ。私もアベリアのところでよく見かけました。
花の筒が細長くて、他の虫には蜜を吸いにくい構造の花が人気らしいです。
スズメガをターゲットにして花粉を媒介してもらう花を、スズメガ媒花というそうな。
蛾だけど腰のあたりがメジロっぽくて、そこだけ見ればかわいいですw
★木村カエルさん>
手塚治虫!じっくり読んでみねばと思う作家さんの一人です。
一時期水木しげる翁の戦争ものとか鬼太郎とか読みましたが、字がけっこう小さくて大変^^;
あんまり年とらないうちに読まねば…
里芋の芋部分はどうなのかわかりませんが、畑で大きくして増やしたいです。
あわよくば食用に(笑)
芋虫という言葉ができた頃には、日本にキャベツはなかったのかもしれませんね。
中華料理はおいしいのもたくさんありますが、スズメガの養殖さえ検討されているようで、おそろしいです^^;
★チョコミントさん>
私もハチドリだと思っていました。
西むけ、という伝承は各地にあるみたいです。
本当に西を向いているとは思えませんが、他の方角でなく西ということは、仏教と関係あるのかも。
郷に入れば後に従え、という言葉がありますが、虫を食べるのはちょっとね…^^;
あれってスズメガなんですか! ハチドリでないのは判りますが、調べてなかったです。
成虫は比較的可愛いけど、芋虫の語源ということは、見るからに芋虫=私の天敵 という事ですね。
そうでも、芋虫の仲間の大型のは美味しいらしいですね。 絶対嫌、餓死する方を選ぶ!と言いながら、姿が残らない肉団子なら食べられるかも。
最後のはセクハラ? あれ、同性兄弟でもセクハラ?
芋虫も不気味だけど、毛虫のほうが実害があることが多いので、畑で見かけたらひいいとなります( ̄∀ ̄;)
1〜2匹つぶしてもどうにもならないレベルでいるので、せいぜい空き区画に放り投げる程度です。
肉団子になっていて、言われなかったらわからないかも。
セクハラ、猫同士でしょっちゅうやっています。
いちばん匂いをかぐのはコマ姉さんなのよ。あれって挨拶なのかな。
自分の大は埋めないのに、ひとのおけつは気になるのでした(笑)